
雨の日にワイパーを動かしたとき、「ガタガタ」「ビビビビ」と音がしたり、ワイパーがフロントガラスに引っかかるような動きをしたりすることはありませんか?
きれいに雨を拭き取るためのワイパーなのに、動かすたびに音がすると気になりますよね。
実は、このような症状にはいくつかの原因があります。
ワイパーがガタガタする主な原因
まず考えられるのが、ワイパーゴムの劣化です。
ワイパーゴムは雨や紫外線などの影響を受けるため、時間が経つと硬くなったり、ひび割れたりします。
ゴムが劣化するとフロントガラスにうまく密着できなくなり、滑らかに動かず「ガタガタ」「ビビビビ」と音が出ることがあります。
また、フロントガラスに付着した油膜や汚れも原因のひとつです。
ガラスの表面が汚れているとワイパーゴムがスムーズに動かず、引っかかるような動きになることがあります。
特に雨の日に「ワイパーを動かしても視界がスッキリしない」という場合は、ガラスの汚れや油膜も確認してみましょう。
ワイパーがガタガタするときの対処法
まずはワイパーゴムの状態を確認してみましょう。
ゴムにひび割れや切れ、変形などがあれば交換をおすすめします。
また、フロントガラスが汚れている場合は、ガラスをきれいに清掃することで症状が改善する場合があります。
ただし、ワイパーゴムを交換してもガタつきが改善しない場合は、ワイパーアームの状態などに原因がある可能性もあります。
無理に使い続けると、拭き取りが悪くなって雨の日の視界が確保しにくくなることもあります。
「音がするだけ」と放置しないことも大切
ワイパーのガタつきは、単なる「音の問題」と思ってしまいがちです。
しかし、ワイパーの本来の役割は、雨の日にフロントガラスの水滴を拭き取り、運転中の視界を確保することです。
「最近ワイパーの動きがおかしいな」と感じたら、ゴムの状態やフロントガラスの汚れを一度確認してみましょう。
ワイパーゴムは比較的交換しやすい部品なので、異常を感じたときは早めの交換がおすすめです。
まとめ
ワイパーがガタガタする主な原因は、
・ワイパーゴムの劣化
・フロントガラスの油膜や汚れ
・ワイパーゴムの硬化や変形
・ワイパーアームなどの不具合
などが考えられます。
雨の日に「ガタガタする」「ビビビビと音がする」「きれいに拭き取れない」と感じたら、そのままにせず一度確認してみましょう。
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