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窓を開けて走るだけでも注意!車から物が飛んでいったら違反になる?

2026.10.8  未分類 

暑い日や、気持ちよく風を入れたいときに車の窓を開けて走ることがありますよね。

しかし、窓を開けて走るときには、車内の荷物にも少し注意が必要です。

もし、レシートや紙、ビニール袋などが風で飛ばされて、窓から外へ出てしまったら……。

「これって違反になるの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

今回は、意外と知られていない「車から物が飛んでいく」ことについて紹介します。

窓を開けて走ること自体は違反ではありません

まず、窓を開けて自動車を走行すること自体が違反になるわけではありません。

問題になるのは、走行中の車から物を投げたり、道路上に物を落としたりする行為です。

道路交通法では、道路上の交通を妨げたり、人や車を損傷させるおそれのある物を投げるなどの行為が禁止されています。警察庁の「交通の方法に関する教則」でも、道路に物を投げ捨てたり、勝手に物を置いたりしないよう明記されています。

故意に捨てたら違反

例えば、車の窓から

・タバコの吸い殻
・空き缶
・ペットボトル
・レシートや紙くず

などを「いらないから」と故意に投げ捨てるのはNGです。

「小さな紙だから大丈夫」と考えてしまうかもしれませんが、道路に物を投げる行為そのものが問題になります。

さらに、飛んだ物が後続車のフロントガラスに当たったり、バイクや歩行者の進行を妨げたりすれば、事故につながる危険もあります。

では、風で勝手に飛んでいったら?

ここが今回のポイントです。

窓を開けて走行中、車内に置いていたレシートなどが風で偶然飛んでしまった場合、「故意に投げ捨てた」ケースと直ちに同じ扱いになるとは限りません。

つまり、

窓を開けていた → 物が飛んだ → 必ず違反

という単純な話ではありません。

ただし、「わざとじゃないから何をしてもいい」ということでもありません。

荷物が飛んでいくことで他の車や歩行者に危険を及ぼす可能性があるため、運転者として飛散しないように管理することが大切です。

窓を開けるときは車内の荷物にも注意

特に注意したいのが、レシート、チラシ、ティッシュ、ビニール袋などの軽い物です。

窓を開けた状態では、思っている以上に強い風が車内に入り込みます。

窓の近くに軽い物を置いていると、風にあおられて外へ飛び出してしまう可能性があります。

窓を開けて走るときは、荷物を窓から離れた場所に置いたり、必要に応じて固定したりしておきましょう。

「投げ捨てない」だけでなく「飛ばさない」意識を

車から物を故意に投げ捨てるのは違反です。

一方で、風などによって意図せず物が飛んでしまった場合まで、必ず同じ違反になるわけではありません。

とはいえ、道路は多くの車や歩行者が利用する場所です。

「自分は投げていないから大丈夫」ではなく、物が外へ飛び出さないようにすることも安全運転の一つ。

窓を開けて気持ちよく走るときこそ、車内の小さな荷物にも気を配りたいですね

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